まだまだ

まだまだ

日本語の勉強はちょっとやすみをした。やすみだ, でも日本語を使った。『守人』を読んだり、音楽を聞いたり。あたしの命の生地に日本語の糸が多いになる。その糸は毎日、毎日を使う。仕事でも。休みでも。

勉強じゃない、生です。

そういって、たぶんこの生きることは本当の勉強だ。

まあ、生きましょう。

目で食べた本

目で食べた本

四月から新しいドラマが見ている。ビビリア古書堂の事件手帖と呼んでドラマだ。いっぱいある、美しく古い本。読みたいと思う。。。。けど、今の頭でどう分かる?そう思う。でも本はいつも捜して。この時 『aozora』と呼ぶ古い本の電気倉庫から持ち出す。

その方で

読んで欲しい。

さああ、明日の次が楽しいそう。